株式会社KOEDAは、2026年10月16日(金)~17日(土)にライトキューブ宇都宮で開催される第62回日本胆道学会学術集会に企業展示ブースを出展いたします。
また、スペインのManuel Pérez-Miranda教授らとの国際共同研究として実施した、KOEDAシステムを用いた超音波内視鏡下胆嚢ドレナージ(EUS-GBD)の前臨床研究について、International Sessionで発表を予定しています。
スペインとの国際共同研究
本研究では、スペインの研究チームと協力し、11頭の豚を用いてKOEDAシステムによるEUS-GBDの実施可能性を検討しました。
KOEDAアンカーによる臓器壁固定を行ったうえで、ワンステップ法(7頭)と従来のSeldinger法(4頭)によるデバイス挿入を比較し、手技の成功および胆汁漏出に関する評価を実施しました。
KOEDAシステムは、ドレナージに先立って臓器壁を固定することで、手技中の臓器の移動を抑制し、その後のデバイス挿入を安定化させることを目指して開発されています。
今回の国際共同研究で得られた知見を今後のデバイス改良と手技の標準化につなげ、より安全で再現性の高い内視鏡治療の実現を目指します。
学会発表について
演題名:
Feasibility of EUS-Guided Gallbladder Drainage Using the KOEDA System: A Preclinical Porcine Study in Spain
セッション:3-2
胆道内視鏡診断・治療における新たなモダリティーとデバイス(International Session)
セッション日時 :2026年10月16日(金) 14:00~14:30
会場 :第5会場(ライトキューブ宇都宮 2階 大会議室202)
プログラム番号 :VS3-2-2
展示ブースについて
会期中は、開発中のKOEDAアンカーおよび関連デバイスを紹介いたします。
KOEDAシステムのコンセプトや開発状況について、直接ご説明する機会となれば幸いです。
学会にご参加の皆様は、ぜひ弊社展示ブースへお立ち寄りください。
