2026年9月13日、仙台にて、開発中のKOEDA/KOBUTAを用いた前臨床実験を実施しました。
今回は、Dr. Norio Fukami(Mayo Clinic Arizona)、Dr. Stavros N. Stavropoulos(Mount Sinai South Nassau)、Dr. Gregory B. Haber(NYU Langone Health / NYU Grossman School of Medicine)の3名の先生方にご参加いただき、実際にデバイスを操作していただきました。
3症例すべてで、それぞれのゲスト術者がEUS-GBDの一連の手技を完遂しました。また、Dr. HaberにはKOEDAアンカーとHot SEMSを組み合わせたEUS-GJも実施いただきました。いずれも今まで以上に困難症例だったこともあり、高い技術を目の当たりにすることができ、奥薗自身も臨床医として刺激を受けました。
実際の使用を通じて、アンカー固定の確認方法、ドレナージチューブの挿入深度の視認性、操作手順の分かりやすさなど、今後の開発につながる多くの貴重なフィードバックをいただきました。
今回の知見を活かし、デバイス、手技、各操作の確認方法を一体として考え、より再現性が高く直感的なシステムの実現を目指して、引き続き開発を進めてまいります。
2nd JGES int’lのお忙しい中、仙台までお越しいただき、貴重なご経験とご意見を共有いただいた先生方に心より感謝申し上げます。
